但馬木彫
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徒然日記
まずまずの漁
2021/05/21
 海の中もやっと春が来たのか、初海釣りの成果。30cmを越えるチヌ。
この位の魚が一番おいしい。残りのグレもいる。
以前はあこがれのチヌだったが、今は簡単に釣れる。

アルピーノから依頼
2021/04/29
 東京のどこかのデパートの音衛門の売り場で見かけたらしい栗を持つ兎”を頼まれた。草の中で撮ってみた。

ついてくるかえ?
2021/04/08
 アルピーノに向けて最新の狐Wついてくるかえ?”を作った。
これがこの時の一番売れて欲しい作品。結果、二日目に買っていただくことになった。
こんなちょっと恐い作品を買っていただいた事、作家にとっては無上の喜びである。

墨痕2
2021/04/07
 アルピーノに向けて新作を作ることに。最初の時より、下の台の部分を草地の緑にした。

春時々二人
2021/04/06
 メジロに椿だけの作品にもう一匹メジロを登場させた。なかなか渋い作品になった。

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約10ケ月ぶりの徒然日記である。
PCに打ち込む人間と、作品を作る人間の齟齬がこんな結果となる。それでも記録として残すこととする。

丑年の還暦
2021/03/30
 注文が女性なので赤い服を着て、はやりの書道パフォーマンスをする牛を作った。
これを作るまでに、どんな牛にするか随分悩んだ。書や絵が好きといわれても、なかなか想いつかなかった。題は墨痕”とした。

もうすぐ企画展
2021/03/29
 企画が近くなった。今年は兎の楽器シリーズの注文が多かったので、勢いでシリーズを作ることになった。

セメント打ち
2021/03/23
 作業小屋の床にセメント打ちをすることになった。
ワイヤーメッシュを敷いて5cm厚のセメントの中ほどに入れるように少し浮かせなければならない。結構めんどくさいが、これでセメントが割れることはない。

ヒヨドリの災難
2021/03/03
 例によってウメがつかまえてアトリエで放したらしい。机の上も羽根だらけ。
ウメをつかまえておいて窓から追い出すが、なかなかうまくいかない。
ちょっと血の付いた羽根もあって片付けるのも大変だ。


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