梅のお歳暮
2019/12/30
朝、荷物が来たのでパジャマ姿で出てみると庭に長いものが…。シマヘビの御臨終のようす。
どうも梅のお歳暮らしい。どこから引っ張ってきたのか?ヘビもこの寒空に大変だ。
キンカン亀甲縛り
2019/12/29
凍結防止のためプチプチを巻くのだが、その前に枝を小さくまとめなくてはいけない。
亀甲縛り。女体ならおもしろかろうが相手がキンカンでは…。しかし、するどい針があるのは同じか。
今年も何とか間に合った。
今年最後の釣り
2019/12/25
今年の釣り納めに行った。
仕事もほぼ上がり、食としての魚がなくなったのが理由。黒ソイ34cm、カシラ4匹と美味しい魚ばかり。見場は悪いが白身の淡白な味、煮付けで食べるのが常道である。
音衛門Iねずみの嫁入り
2019/12/19
同名の童話が小学校の国語にあったと家内が教えてくれた。
嫁入りなら綿帽子だろうと畳に手をついたポーズを作った。なかなか落ち着いた作品になった。
学校、今年最後の日に間に合ったので皆に見てもらうことができたが、ねずみの嫁入りを知る人は時代なのか居なかった。
音衛門Hスマイリングシンデレラ
2019/12/12
案がつきてきたので学校でみんなに聞いてみた。渋野日向子が上がっきた。
何せ40年ぶりの全英オープン優勝それも今年プロ一年目という快挙。
シンデレラというので靴を一つとばしてあるのを目ざとく見つける人は案外少ない。ゴルフ好きの生徒達は皆、このポーズは完璧とスイングをほめてくれる。確かに少し難しかった。それにしてもゴルフファンというのはスゴイ、この服は全英オープンの服装という。ファンというのは何でもそうなのかも知れない…。
音衛門Gラインアウト
2019/12/05
今年の話題はやっぱりラグビー。こんなところで、かせいでおかねば枯渇する。
毎週学校の日に持って行って生徒達に披露するのが日常。今週はラグビー。
素人目には何ともないが、栗と頭、股下を抜くのが大変。
音衛門Fシコふんじゃやった
2019/11/30
ねずみの相撲という童話がある。
大相撲の炎鵬も頑張っているし、シコふんだねずみを作った。結構学校では人気であった。
今冬一番
2019/11/29
前日の海が大荒れだったので、エサがもったいないと次の日に海へ。今期一番のチヌ45cm。
孫の誕生日には間に合わなかったが、まだ釣運はついているらしい。
音衛門E“下天のうちをくらぶれば…”
2019/11/23
栗の上で唄うねずみ。来年の大河ドラマは明智光秀とのこと。なれば織田信長の最後「下天のうちをくらぶれば…」と能を舞ったという逸話。ほんまかいな。と思いつつ音衛門は明智光秀ゆかりの福知山城の下にある。
椿ちゃんの弟は新君
2019/11/21
椿ちゃんに弟ができたらしい、犬年。
お母さんが出産のとき、新月を見たとのことで名前も新(あらた)君。そこで、こんな形になった。モデルは柴犬。新月の夜、山の上に立つ犬。利口そうな可愛い犬にあがったと思う。良い人生であれと願う。
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